夜中の電話
日曜は休みのはずだったので一日中寝るつもりでした
ブログを更新して、今日は夜も眠れるんだと喜びに浸っていたのですが
寝るの早すぎて,起きたのが24時ごろ
結局そのまま眠れずネットゲームをやる事にしたのですが
何故か繋がらない
アカウント切れてました・・・orz
仕方無いので家にあった24のビデオを見てたとき
ぶるるるという懐かしい音
携帯がなってる!?
久々の着信に心躍らされて、みてみると店長からでした
やな予感がしてシカトしていたのですが、鳴り続けるものだからつい取ってしまうと
「小太郎今から店に来て」
予感的中だ・・・
「今日は休みじゃ・・・しかも電車ないすよ」
この時点ですでに夜中の2時すぎくらいだったと思う
「いいから早く来いって」
ちょっと酔っ払ってるのか、言う事が理不尽すぎ・・・
「分かりました、行きますけど何時になるか分からないすよ」
「急いでよ」
「はい」
そして携帯を切り、どうせ飲み要員で行く位ならサボろうかなとも考えたのですが、僕に電話するくらいだから、相当忙しいのだろうと思い直し準備を始めたんです
続きます
ブログを更新して、今日は夜も眠れるんだと喜びに浸っていたのですが
寝るの早すぎて,起きたのが24時ごろ
結局そのまま眠れずネットゲームをやる事にしたのですが
何故か繋がらない
アカウント切れてました・・・orz
仕方無いので家にあった24のビデオを見てたとき
ぶるるるという懐かしい音
携帯がなってる!?
久々の着信に心躍らされて、みてみると店長からでした
やな予感がしてシカトしていたのですが、鳴り続けるものだからつい取ってしまうと
「小太郎今から店に来て」
予感的中だ・・・
「今日は休みじゃ・・・しかも電車ないすよ」
この時点ですでに夜中の2時すぎくらいだったと思う
「いいから早く来いって」
ちょっと酔っ払ってるのか、言う事が理不尽すぎ・・・
「分かりました、行きますけど何時になるか分からないすよ」
「急いでよ」
「はい」
そして携帯を切り、どうせ飲み要員で行く位ならサボろうかなとも考えたのですが、僕に電話するくらいだから、相当忙しいのだろうと思い直し準備を始めたんです
続きます